HYPE案件ってなに?
HYPE案件とは、超高利周りの投資案件のことなんですが、2018年は、かなりのHYPEが途中で飛びました!倒産したのか逃げたのか、それとも計画的なのか?それは定かではないが、わかっていることは、配当金が引き出せないという事態が起きた!
あなたがもし、そんな被害にあった当事者だったら、もしかして、この記事はイライラするのかもしれない。ただ、HYPEと呼ばれる中にも大きく成功している事例もあった。一つはプラストークン。僕の中でもう一つはアービタオだ。
僕の場合、プラストークンでいい思いはしてないが、アービタオでいまだに資金は増え続けているし、引き出しもできる状態だ。
配当型のHYPE案件はアービトラージかマイニングが多い
アービトラージといえば、取引所間の価格差を取引することだけど、そのアービトラージを自動で売買して配当を配るという形だ。もう一つはクラウドマイニングという形でウェブの中でマイニングを行うものだ。
ウェブの中でマイニングを行うのは正直、仕組みがわからない。しかしどちらにせよ詳しくなくともHYPEに投資することは簡単にできる。なぜなら基本的に預けておくだけで配当が貰えるものが多いからだ。
HYPE案件の魅力
HYPEの魅力の中で一番目立つのは、毎日の配当金だ。だいたい0.3%~1%前後まで幅広く配当金をだしてくれる。そして、もうひとつは、そのあとの価値だ。例えばプラストークンの場合だと一番安いときに購入して一番高いときに売っていたら200倍ほどになっていたようだ。
水面下で、こういったコインはほかにもあるが、HYPEでは珍しい。だいたい逃げるので・・・。
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