寄付活動の自立と透明性をテーマにしたFCTトークンがいよいよ2018年9月に上場決定しました。寄付というと、今まで正しく行われていたのかな?って疑問に思う団体もいますけど、そういった疑問を解消するFCTトークンは楽しみですね。
どうやって寄付活動に自立と透明性を持たせるの?
それは、DAGという技術を使ってます。それは、ブロックチェーンに変わる技術なんだけど、AIで支援者に寄付状況を伝達し改ざん無く記録出来ます。さらには寄付手数料が掛からないという技術です。
今までは、寄付をしてもどこで何に使われているかが見えなかったんですけど、DAGの技術を使うことで寄付の状況を把握できて、AIが支援者に状況を教えてくれるんです。
寄付は正しい寄付をしていても社会に認知がひろがらないのですが、このプロジェクトでは支援者の投票による決議で、そのごの動きを決めていきます。
なので企画者の独断にはならず、民主的な世界に変わります。そして評価システムでは寄付活動にリーダーを作って、広告活動を担う仕組みになっています。
投票によって意義があるプロジェクトと認められると、その支援者には評価ポイントが与えられます。そして評価の多い人は寄付の見識の高さと信頼の証になります。
そして評価ポイントの高い支援者がプロジェクトにいると注目を浴びます。企画者は自分のプロジェクトの情報をしっかりとさせて、評価ポイントの高い人の参加を意識します。
このような循環によってプラットフォーム内は意識と透明性のあるプロジェクトが増えて、不透明の活動が消えていくのです。
こうして自立成長するプラットフォームには、やがて世界に点在する寄付活動が集約され。さらによりよいプロジェクトに寄付した人にはトークンが配られるのです。
これで、このFCTトークンは成長とともに価値が上がって、自分の目的にも、さらなる支援にも使えるというわけです。これがDAGという技術を使った仕組みです。
FTCトークンとは?
5つの特徴があります。
1、2018年9月を目安に仮想通貨取引所に上場いたします。
2、トークン設計が他ICOと比較し価値向上がしやすいものになっています。
3、「Layla(レイラ)」を中心としたプロダクトの実現性は非常に高く、難解なハードルはありません。
4、多数の世界中のNPO,NGOなどの社会貢献団体と提携がすすんでいます。
5、トークンコミュニティは、従来のICOのように閉鎖的なものではなく、社会貢献という幅広い宗教感、倫理観、習慣のもと強固でオープンなものになっていきます。
Fountain Connect 宣伝ページ抜粋
つまり、FTCトークンは
・実現性が高いプロダクトがあり
・価値向上がしやすいトークンが
・強固な応援コミュニティに後押しされ
・世界中の社会貢献団体のバックアップのもと
・9月を目安に確実に取引所に上場する。Fountain Connect 宣伝ページ抜粋
しかもFTCトークンには、かなり高いボーナスが設定されていますのでいますぐトークンを購入しましょう。
現在、2018年3月1日よりICOステージ2がスタートしてます。15日にはトークンセールが終わります。次は2018年4月15日です。