将来の仮想世界のプラットフォームという興味深々なトークンセールのご案内です。まずは日本語ですので動画をご覧ください。
仮想空間という将来性のあるプロジェクトです。これはちょっと興奮するほど面白そうです。あの有名なテレビ番組「やりすぎ都市伝説」の関さんも言っていたバーチャル仮想空間の実現がいよいよ本格的になってきました。
仮想空間をICOで資金調達して、さらに大きなマーケットにしようとしているこのプロジェクトは、ちょっと目が離せません!それでは順番に今回のトークンMARK SPACE(MRK)を見ていきましょう。
MARK SPACE(MRK)とは?
バーチャルリアリティ(VR)が対応できるウェブサイト(ネットショップ)を作成できるようになります。これは、ネット上にVRを対応できることで仮想のお店や商品などを展示させ3D空間として買い物が出来たり街を創ったりできるしくみです。
いよいよVRが本格的に私たちの世界に普通に入り込んできます。ちょっと想像できないかもしれませんが、バーチャル空間は夢の国のようなもので、ストレス社会において、無くてはならない空間になると予想します。
ゲームの世界を3Dで体験し、仮想空間の中で仮想通貨を使い仮想現実化していくということです。
やりすぎの関さんも言ってましたが、今後、2018年から人間選別が始まり人間は火星に移住するか仮想現実の世界で生きるかというような都市伝説を話していましたが、いよいよ本格的にスタートしてます。
上記のように作成していくだけで、簡単にウェブ上にバーチャル空間を作り出すことが出来ます。ゲーム感覚で楽しみながら部屋の空間やお店などを作成できて、その中でビジネスもできるので次世代のネットショップですね。現実に極めて近いため商品を購入しやすくなるんです。将来的には、自分が作った仮想の部屋に住むことも出来そうですね。
この夢のような現実的ではない空間が、近い将来現実になろうとしてます。おそらくデジタルではないアナログの方であれば、信じがたい感じだと思います。私も、もともとアナログ人間でスマホが発売してから2年ほどは見向きもしないでガラケーを使ってました。しかし今ではスマホを一人一台持つのは当たり前の時代になってます。
このバーチャル空間(VR)の世界も、ここ数年で当たり前になってくるでしょうね。
今回のMARK SPACE(MRK)の目的は、現実世界を仮想通貨の中にバーチャルリアリティ(VR)の世界を創ろうというプロジェクトなので例えば、バーチャルの中にドンキーホーテがあったり、デニーズがあったりするような感じですね。
これが現実になってきたら、例えばあなたが独立をしてアパレルのショールームを建てようとすると莫大な費用が掛かると思いますが、それをバーチャル空間にすることで、ネット上に格安でショールームを建てることが出来ます。なんの商売でもショールームや店舗を持ちたくても、資金が無くてあきらめている人も多いと思います。
そんな悩みを解消できるのが、今回のプロジェクトなんです。ネットショップも気軽に始めれる時代ですが、やはりネット上で拡販すると全世界の人が、あなたが寝ている間に訪れてくれて、接客しなくとも勝手に売り上げを上げることが出来るので、ビジネスの視点から見ても面白いですし、いろいろな分野の人が殺到しそうな匂いしかしません。
今後のバーチャルリアリティ(VR)の展開予想
最近のバーチャル空間の発展を例を上げると、360度全方向を映像や動画を使って機内の様子や休暇の風景を紹介したりする旅行会社があったり、アップル社がiPhone Xにアニモジ機能を加えて自分の顔をアニメ化して、他の人とシェアできるようになったり、少しずつ未来型のVRが次々と出てきています。
例えば、今後増えるだろうというサービスは、例えばロシアに旅行に行きたいと思えば、ロシアの風景にあなたの目線を映し出し、そこへ行ったかのような空間を創り出したり、あなたが購入したい家具を自分の家に置いたらどうなるだろうというのをVRで映し出し、実際に、そこにあるような映像を提供するようなサービスが出てきたりするでしょう。
バーチャルの空間は工夫次第でビジネスにもなるし、普段の生活にも、すごく便利になるのです。
MARK SPACE(MRK)プロジェクトの強み
他大半のICOプロジェクトは、ふわっとしていて内容が具体的でない夢物語のままプレゼントセールされることが多いのですが、MARK SPACE(MRK)は、数年前から、すでにバーチャル空間のプロジェクトを創っていて、ほぼ完ぺきに近い段階まで作成されています。
そして、一般開放は2020年ころになるようです。さらにはGoogleから買収のオファーもあったようで世界的な有名な会社から注目を置かれているプロジェクトなんですね。
そして、バーチャル空間をゲーム感覚で作成できるため、専門知識なしで、ネット上に家を作ったり、ビジネスとしてお店を作ったり、ある程度ウェブを触れる人なら作成できてしまうというのが最大の特徴です。
あと提携会社としては高級自動車メーカーであるジャガーやランドローバーといったところなので、相当注目が集まるのではないかと思います。
現在、日本の大手小売店も交渉中だったりするので、日本語でも間違いなく利用できるようになるでしょう。
このように、いろいろなところに営業しており、バーチャル空間でお店出しませんか?というような活動で水面下で、かなりの会社が動いている様です。
これは、企業にとってもすごくプラスになるし広告や認知度という面でも活用できるのではないかと思われます。
MRKトークンセール
っということで2018年のトークンセールは終わっております。第二回目のトークンセールは2019年1月予定ですので、今のうちに準備だけしておきましょう。
いざ、トークンセールが始まったときに購入できないなどはもったいないので、この期間に勉強しておくのも一つの対策です。
今後、このようなプロジェクトが、他にもでると思います。そのタイミングで乗り遅れたということのないように、今のうちにICOのことを深く知りトークンの購入方法等をおさえておきましょうね。